4日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=157円台前半で取引された。

 午後5時現在は前日比03銭円安ドル高の1ドル=157円44〜47銭。ユーロは39銭円高ユーロ安の1ユーロ=182円89〜93銭。

 中東情勢の緊張状態が続くとの懸念から朝方は基軸通貨のドル買いが優勢となった。その後は、政府・日銀による為替介入への警戒感から円が買い戻され、売り買いが交錯した。

 市場関係者は「方向感が出にくい展開だった」と説明した。