楽天の浅村栄斗選手

 オンラインカジノで賭博をしたとして、宮城県警は4日、賭博容疑でプロ野球楽天の浅村栄斗選手(35)とコーチ2人を書類送検した。3人は容疑を認めている。

 3人の書類送検容疑は、スマートフォンを使って海外のオンラインカジノサイトに接続し、賭博をした疑い。

 球団は「(本人らは)違法性を認識しないまま、興味本位で利用したことを深く反省している。球団として今後の当局の判断、結果をもとに適切な対応を行う」とコメントを出した。

 球団によると、オンラインカジノの利用に関し、昨年2月に自主申告を呼びかけたところ、申告があったため宮城県警に相談していた。球団が科した制裁金も支払ったという。

 浅村選手は、大阪桐蔭高から2009年にドラフト3位で西武に入団し、19年に楽天に移籍。昨年5月に平成生まれの選手で初めて通算2千安打を達成した。