積水ハウスが5日発表した2026年1月期連結決算は、売上高が前期比3・4%増の4兆1979億円、純利益は6・6%増の2320億円で、いずれも過去最高だった。米国での一戸建て事業は低調だったものの、国内のマンション販売などが好調だった。
川崎市や福岡市のマンション販売が順調に進んだほか、賃貸住宅の管理事業も寄与した。一方、米国では金利が低下したものの、顧客の買い控え傾向が続き、一戸建て住宅事業の営業損益は53億円の赤字だった。
27年1月期の連結業績予想は、売上高が3・7%増の4兆3530億円、純利益は6・1%減の2180億円を見込む。





