6日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=157円台半ばで取引された。

 午前10時現在は前日比22銭円安ドル高の1ドル=157円47〜49銭。ユーロは34銭円安ユーロ高の1ユーロ=182円82〜86銭。

 中東情勢を巡る先行きの不透明感から「有事のドル買い」が根強く、円を売ってドルを買う動きが先行した。

 市場では「原油価格の上昇を受けて、物価高が長引くリスクも警戒されている」(外為ブローカー)との声があった。