さいたま市の私立埼玉栄高で2024年、男子生徒4人が乗ったグラウンド整備用の車が横転し、うち2人が死傷した事故で、埼玉県警は6日、車の管理を怠ったなどとして業務上過失致死傷の疑いで、同校の男性教諭2人を書類送検した。
県警によると、2人は男子サッカー部の監督(43)とコーチ(38)。事故が起きた日、車の鍵は車内に置かれ、ドアも無施錠だった。2人は事故前から車体やミラーが壊れていたことを認識しており、県警は生徒らが車を乗り回すことを予見できたのに、適正に管理して事故を防ぐ注意義務を怠ったと判断した。
いずれも容疑を認めている。





