【ニューヨーク共同】米カリフォルニア州の個人投資家2人は5日、トランプ大統領が承認した中国系の動画投稿アプリ「TikTok」の米国事業売却は違法だとして、承認の取り消しなどを求める訴訟を連邦高裁に起こした。

 米国内でのティックトックのサービスを事実上禁止する法律に違反していると主張。トランプ氏らを訴訟相手とし、合弁会社「ティックトックUSDS」設立による事実上の存続を承認する決定を覆すよう求めている。

 ロイター通信によると、合弁会社設立による事実上の存続を認めたトランプ政権の決定に対して、法的な異議申し立ては初めて。