人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った再生医療等製品「アムシェプリ」を開発した住友ファーマは6日、条件と期限付きの製造販売が厚生労働省に承認されたことを受け、大阪市で記者会見を開いた。木村徹社長は「大きなマイルストーンだと喜んでいるが、(本承認に向け)新たなスタートと思い緊張感を持っている」と述べた。
アムシェプリはパーキンソン病が対象。治験に取り組んできた京都大iPS細胞研究所の高橋淳所長も会見に同席し「より多くの患者さんで有効性や安全性を確認できる機会をいただけてありがたい」と話した。
治療は7施設での実施を予定しており、2026年中に開始する方針。









