11日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=158円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比88銭円安ドル高の1ドル=158円19〜20銭。ユーロは37銭円安ユーロ高の1ユーロ=183円79〜81銭。

 中東情勢の不透明感が残り、原油輸入を中東に頼る日本経済の先行きへの懸念から円を売る動きが優勢となった。

 市場では「為替介入を警戒して円を買う動きも出てきている」(外為ブローカー)との声があった。