10日午前9時55分ごろ、可児市土田の大王製紙可児工場で、「2人の男性作業員が作業中に何らかのガスを吸い、呼吸苦で意識もうろうになった」と同工場から119番があった。可児署によると、20~60代の男性作業員6人が救急搬送され、うち60代の男性1人が意識不明の状態という。

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 署によると、一酸化炭素ガスを送る管のバルブ交換中に、同じ建物にいた6人が巻き込まれた。搬送された6人のうち、50代の男性は一時意識を失い、意識が戻ったという。20代の男性2人、40代の男性2人はいずれも体調不良を訴えている。署は当時の状況を調べている。