【ワシントン共同】米商務省が12日発表した1月のモノとサービスを合わせた国際収支ベース(季節調整済み)の貿易赤字は、前月比25・3%減の545億ドル(約8兆7千億円)だった。輸出が過去最高を更新し、赤字幅は3カ月ぶりに縮小した。

 輸出が5・5%増の3021億ドルとなった一方、輸入は0・7%減の3566億ドルとなり、赤字が減った。サービスの輸出が過去最高だった。

 モノの通関ベース(季節調整前)の貿易収支によると、対日本の貿易赤字は自動車・同部品の輸入が減ったことなどにより14・5%減の50億ドルとなった。対中国の貿易赤字は0・1%増の127億ドルだった。