【ハンサルプール(インド西部)共同】スズキが、インドで電気自動車(EV)の生産体制を強化している。専用の生産ラインを新設し、7〜9月に稼働を始める。長年取り組んできたインドでのものづくりに磨きをかけ、輸出拠点に育てたい考えだ。
スズキ初のEV「eビターラ」などを造る西部グジャラート州の工場を報道陣に18日公開。機械で持ち上げられた車体に、作業員が数百キロの重さのバッテリーを慎重に組み付けていた。
同じラインでガソリン車も生産しており、専用ラインの導入で効率を高める。EVの車種も拡充する方針だ。工場の年間生産能力は25万台増え、100万台となる見通し。








