【エルサレム共同】イスラエルメディアは20日、イランが発射したミサイルを迎撃した際、破片がエルサレムの旧市街に落下したと伝えた。死傷者はいなかった。X(旧ツイッター)に投稿された旧市街の映像には、建物の壁や歩道が損傷した様子が写っていた。
破片が落下したのは、ユダヤ教の聖地「嘆きの壁」やイスラム教の聖地「アルアクサ・モスク」から400メートルほど離れたユダヤ人地区。周囲には規制線が張られ、警察の車両や重機が次々と規制線内に入っていた。
旧市街には16日にもミサイルが迎撃された際に破片が複数落下した。昨年6月のイランとの交戦時に比べ、旧市街では被害が増えている。








