日本臓器移植ネットワークは21日、千葉市立海浜病院に急性脳症で入院していた6歳未満の女児が19日午前10時38分、臓器移植法に基づく脳死と判定されたと発表した。家族が臓器提供を承諾した。

 心臓は埼玉医大国際医療センターで10歳未満の男児、肺は東京大病院で10歳未満の女児、肝臓と小腸は京都大病院で10歳未満の女児、腎臓は東京女子医大病院で10代の男性に移植。膵臓は医学的理由で移植を見送った。