日本、フランス両政府が、次世代型原発の小型モジュール炉(SMR)開発に向けた協力を強化する方向で調整していることが分かった。31日から来日するマクロン大統領と高市早苗首相の会談で合意する方向だ。両首脳は、安全保障やエネルギー分野での連携を柱とする共同声明を発表する見通し。首脳会談に合わせ、外務・防衛閣僚協議(2プラス2)も開き、具体的な協力を確認する方針だ。複数の外交筋が23日、明らかにした。
首脳の共同声明とは別に、原子力やAI、国際保健分野などでの協力事項を盛り込んだ共同文書を取りまとめる予定だ。フランスは今年のG7の議長国を務めており、日本は幅広い分野で関係を深めたい考えだ。









