【募集期間】2026年2月20日~5月6日/クラウドファンディングサイト「OCOSローカルクラウドファンディング」にて募集

全国和紙画展の様子
(全国和紙画展の様子)
全国和紙画展実行委員会(事務局:岐阜県美濃市、代表:美濃市長 篠田啓介)は、当地で
10月から開催される全国公募の美術展「全国和紙画展」の周知を図るとともに、その運営資金をクラウドファンディングサイト「OCOS ローカルクラウドファンディング」にて募集を開始しました。募集期間は2026年2月20日(金)から5月6日(水)までで、募集金額は150万円を目指します。
URL:https://www.oco-s.jp/project/minowashi
クラウドファンディング実施の背景と概要

全国和紙画展 クラウドファンディング チラシ
独特の風合いとやわらかさがある「和紙」。和紙を主に用いて描くことなく芸術作品に仕上げた和紙の絵画(和紙画)が、年に一度、「美濃和紙」の生産地である岐阜県美濃市に全国から集います。
厳正な審査を経て、入賞入選作品に選ばれた約90点が美濃和紙の里会館に一堂に集まり展示される「全国和紙画展」。これまで38回開催してきましたが、未だ多くの人に知られていないのが現状といえます。
そのため、実際の作品を直接ご覧いただけるよう、今まで以上に多くの方にお知らせして足を運んでいただくため、展覧会の広報や運営に充てることを目的として、クラウドファンディングを実施することとしました。
【「全国和紙画展」クラウドファンディング概要】
クラウドファンディングを通して目指すこと
全国和紙画展は、誰か一人の力で続いてきたものではありません。
作る人、支える人、そして鑑賞してくれる人。どれか一つでも欠けてしまうと成り立たないものですが、おかげさまでその積み重ねで38年間続けることができました。
「今度は、あなたも一緒に。」
和紙画の作品を作るように、和紙をちぎり、きり、重ねるように。
想いを重ねて、「全国和紙画展」を共に彩りあるものにしていきませんか。
今回、私たちが目指すのは、全国和紙画展がその名のごとく、末長く全国に伝わり、感動していただく展覧会にすることです。
そのため、皆さまからのご支援は、
1 展覧会の広報・運営・会場づくり
2 受賞作品の作家支援(受賞者の方々の次の創作へつながる循環)
のために使います。

第33回 和紙絵部門大賞「女の子」

第36回 和紙絵部門大賞「平和は笑顔から」
全国和紙画展が文化芸術の起点となり続けられるように

長谷川 喜久 氏(全国和紙画展審査員)
「全国和紙画展審査員」 長谷川 喜久 氏 コメント
私たちの身の回りには和紙と関わりの深い文化や環境がたくさん存在しています。
建築に於ける襖や障子、便りを届ける際の便箋や封筒等、生活との関係性の中、その例は多く見られます。
私が描いている日本画においても和紙は重要な役目を担い、無くてはならない支持体となっています。
美濃の和紙はその繊維が繊細に漉きあげられ、紙肌も美しいものである為、自身の作品制作に於いては墨や絵具の効果をさらに引き出してくれる重要な素材と言えるでしょう。
先人たちの知恵と技術で現在まで受け継がれてきた美濃和紙によって、生活やアートは多くの機会を支えられているのです。
その美濃和紙を名称に取り入れたコンクールである「全国和紙画展」は美濃市の文化発信の主幹として長く展開されています。
和紙の可能性を最大限に引き出しながら、常にその範囲を拡張し新たな表現に繋いでいくこの企画は、伝統と革新両面において大きな意味のあるものになっています。
この取り組みをより広く知っていただき、かつ皆さまにご支援を賜わりたく今回クラウドファンディングという形をもって運営をすることになりました。
多くのご理解をいただきこのコンクールがこれからも文化芸術の起点となり続けられるよう歩んでいくことを願っています。
何卒お力添え賜りますようよろしくお願いいたします。
全国和紙画展実行委員会(美濃和紙の里会館)について
全国和紙画展実行委員会事務局がある「美濃和紙の里会館」は、1300年以上の歴史を誇る美濃和紙の魅力を「見て・触れて・体験できる」文化観光施設です。
見所としては、全国和紙画展をはじめとして、美濃和紙がどのように作られてきたか、その歴史や工程、素材の奥深さをわかりやすく展示しているほか、実際に紙すき体験(有料・予約制)に挑戦することもできます。地元の自然環境と職人の技が育んだ美濃和紙の世界を五感で感じられるスポットです。
皆さまのお越しをこころより楽しみにしています。
【美濃和紙の里会館概要】
所在地:〒501-3788 岐阜県美濃市蕨生1851-3
電話:0575-34-8111
HP:https://www.city.mino.gifu.jp/minogami/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ









