札幌市の許可を得ずに市街化調整区域に獣舎などを建設して20年間営業を続け、昨年9月末に閉園した民間動物園「ノースサファリサッポロ」(同市南区)を巡り、北海道警が都市計画法違反など六つの容疑で、運営会社「サクセス観光」(同)と前代表を書類送検したことが26日、捜査関係者への取材で分かった。18日付。
捜査関係者によると、書類送検容疑は2004年以降、土地の開発や建築が制限される市街化調整区域で、事前に市の許可を得ずに建物を建設するなどした疑い。同法のほか、国土利用計画法、建築基準法、浄化槽法、動物愛護法、市普通河川管理条例に違反した疑いもある。










