愛知県の普及拡大プロジェクトに参画し、脱炭素社会の実現に向けた新たな可能性を検証
日東工業株式会社(本社:愛知県長久手市、取締役社長 黒野 透、以下 日東工業)は、愛知県が推進する「ペロブスカイト太陽電池(※)普及拡大プロジェクト」において、2026年度の実証事業を実施するフィールドとして応募した当社瀬戸工場での実証提案内容が評価され、実証フィールドとして選定されましたのでお知らせいたします。
愛知県は2050年のカーボンニュートラル実現を目指し、従来のシリコン系太陽電池では設置が困難だった壁面や耐荷重の少ない屋根にも導入可能な「ペロブスカイト太陽電池」の普及を推進しています。
日東工業とグループ会社のEMソリューションズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 真野 貴明、代表取締役COO 菅原 悠、以下 EMソリューションズ)は本プロジェクトの趣旨に賛同。日東工業は自社工場の設備を実証フィールドとして提供し、EMソリューションズは電気設備の設計および施工を担うことで、再生可能エネルギーの導入拡大に貢献します。
日東工業とEMソリューションズは「あいちペロブスカイト太陽電池推進協議会」の構成メンバーとして、本実証を通じて得られる知見を活かし、「ペロブスカイト太陽電池」の社会実装に向けた課題解決やモデルケースの確立に協力してまいります。
※ペロブスカイトという結晶構造を用いた太陽電池で、従来のシリコン系太陽電池と比べて軽量で柔軟性に優れるのが特長です。

日東工業 瀬戸工場

高圧受電設備への設置イメージ
■本実証の背景と狙い
国内において太陽光発電設備の設置適地が減少する中、建物壁面などへの設置も可能な「ペロブスカイト太陽電池」の普及が期待されています。工場や商業施設、オフィスビルなどに設置されている「高圧受電設備」は、全国に約130万口(契約数分)存在します。本実証では、この「高圧受電設備」を「設置適地としてのポテンシャルが高い」とする仮説に基づき、その有効性を検証します。
■実証の概要
日東工業 瀬戸工場内の高圧受電設備の天面および扉面へ「ペロブスカイト太陽電池」を設置し、周辺設備の電源として活用します。

【参考】
■日東工業株式会社
所在地:愛知県長久手市蟹原 2201 番地
事業内容:高圧受電設備、分電盤、ホーム分電盤、光接続箱、金属製キャビネット、樹脂製ボック
ス、システムラック、ブレーカ、開閉器、電気自動車(EV・PHEV)用充電器シリーズ、
熱関連機器などの電気機械器具製造・販売および発電・売電事業高圧受電設備、分電盤、
電気自動車(EV・PHEV)用充電器などの電気機械器具製造・販売および発電・売電事業
ウェブサイト:https://www.nito.co.jp
本プロジェクトでの役割:実証フィールドの提供、発電量の測定、経年変化の観測など
■EMソリューションズ株式会社(日東工業グループ)
所在地:東京都中央区日本橋大伝馬町14-15 マツモトビル7階
事業内容:再生可能エネルギー導入のコンサルティングおよび開発、施工、販売
ウェブサイト:https://emsol.co.jp
本プロジェクトでの役割:ペロブスカイト太陽電池の設置に係る電気設備の設計および施工など
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ









