サッカーで1871年から続く世界最古のカップ戦とされるイングランドの「FAカップ」の優勝トロフィーがこのほど日本に到着し、31日に東京・MUFGスタジアム(国立競技場)でのイベントでお披露目された。
1919年にイングランド協会(FA)から日本に贈られ、大日本蹴球協会(現日本サッカー協会)設立の契機になった銀製カップと、天皇杯の三つのトロフィーが初めて同じ場所にそろった。
アーセナルなどでプレーした稲本潤一氏は「FAカップの時のサポーターの本気度はすごかった」と懐かしみ、サウサンプトンに所属した李忠成氏は「100年前にサッカーを普及させようと日本にカップを持ってきた人がいたという、その歴史がすごい」と驚いた。






