【エルサレム共同】イスラエルのネタニヤフ首相は3月31日、イランへの攻撃に関し「核やミサイル開発計画だけでなく、産業能力も打ち砕いた」と戦果をアピールした。共同作戦を実施する米国だけでなく、中東地域の国々と「対イラン」で新たな同盟関係を築いていると強調。詳細は明かさず「重要な同盟国については近いうちに話す」と述べるにとどめた。
4月1日から始まるユダヤ教の祝祭「過ぎ越し祭」を前に、動画声明で国民に訴えた。「イランに壊滅的な打撃を与え、体制の基盤を揺るがした」と主張。「作戦はまだ終わっていないが、大きな成果を達成した」とも説明しており、イランの体制転換が実現せず戦闘が終結する場合の余地を残したとみられる。








