昨年7月に岐阜市中央卸売市場(同市茜部新所)で大型トラックの衝突事故により停電して業務を一時見合わせる事態となったことを受け、岐阜市は本年度、再発防止策の一環で監視カメラを約50台新設する。店舗が並び、車両の往来が激しい通路にカメラを設置して事故の抑止につなげる。
スマホ見せてグルメ・買い物お得に 岐阜新聞デジタルクーポン同市場によると、事故の後も場内では仲卸業者がフォークリフトで移動する際にシャッターと接触するなど、車両による単独の物損事故が7件発生していたという。カメラを設置するのは青果仲卸店舗と水産仲卸店舗が入る施設の通路で、設置費は約1600万円。
柴橋正直市長が2日の定例会見で明らかにした。「市場内で事故が多いことは大変残念。安全かつスムーズでモラルの高い市場環境を整えたい」と述べた。
(大賀由貴子)










