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明確な症状や原因が分かっている病気に対し、手術や薬でその部分を除去する治療が主の西洋医学。一方で東洋医学は、一つの処方に原則2種類以上の生薬で構成される漢方薬や鍼、お灸などを使うため、特定の症状や原因だけでなく、さまざまな症状に対応することが出来ます。そのため「医療機関を受診しても原因がわからなかった」「病院に行くほどではないけれども体がだるい」といった病気の一歩手前の「未病」にもうまく寄り添うことができます。

野崎院長は、創業50年を迎える「漢方の野崎薬局鍼灸院」出身。さらに、創業100周年を超える「グラッスル東京堂漢方」の事業を吸収・継承し、これまで培われてきた漢方相談や地域医療の歴史も引き継ぎながら、より幅広い世代の健康相談に対応しています。
不妊治療や婦人科系の悩みの相談で訪れる方々が多数いる一方で、漢方薬だけでなく処方せん調剤を扱っていることもあり、老若男女が訪れる地域に密着した薬局としても機能しています。
また、在宅医療や緩和ケアにも積極的に取り組んでおり、通院が困難な患者さんへの訪問対応や、医師・訪問看護師・介護職との連携にも力を入れています。麻薬小売業者免許を取得し、医療用麻薬を用いた疼痛緩和にも対応。がん患者さんをはじめ、住み慣れた自宅で安心して療養生活を送れるよう、服薬管理や副作用確認、残薬調整などを含めた継続的なサポートを行っています。
相談に訪れた方々が、「難しい」を「分かる」に変えることができるよう、治療薬のはたらき、副作用リスク、飲み合わせ、サプリメントの選び方まで、エビデンスに基づいてわかりやすくお伝えすることがモットー。飲み忘れ防止の工夫やスケジュール設計、保管・廃棄方法の確認、費用面の相談まできめ細かく寄り添い、医療機関とも連携し、無理なく続けられる治療環境づくりを支援しています。
野崎院長は「進行がんの患者さんや全身の不定愁訴に悩む方、今飲んでいる薬を減らしたいという方、眠れないという方など、さまざまな方が相談に来てくださいます。在宅療養中の患者さんへのサポートにも力を入れており、漢方薬、鍼灸、マッサージなど、その人に合ったものを提案しながら対応していきますので、お気軽にご相談ください」と話しています。
相談やカウンセリングは事前予約が必要。電話(TEL.058-262-8708)もしくは公式LINEから予約できます。相談、カウンセリングの対応時間は月~水、金曜日は午前9時から午後7時。木、土曜日は午前9時から午後4時まで。定休日は日曜日、祝日。
メディカルサロンM岐阜調剤薬局・漢方センター
〒500-8818 岐阜市梅ヶ枝町3-19-1
電話 058-201-6058









