松尾芭蕉像の前で同窓生から踏破を祝福される装束姿の大屋賢治さん(中央)=大垣市船町、奥の細道むすびの地
松尾芭蕉像の前で踏破を喜ぶ大屋賢治さん=大垣市船町、奥の細道むすびの地

 江戸時代の俳人松尾芭蕉の俳諧紀行「奥の細道」の道のりを主に歩いてたどっていた大垣市出身の大屋賢治さん(76)=福島県郡山市=が、大垣市船町の奥の細道むすびの地に到着し、15年がかりで約2400キロの全行程を踏破した。古里とあって、小中高の同窓生20人余りが出迎え、達成を祝福した。

 大屋さんは...