甲冑を着て戦国武将の気分で記念写真を撮る子どもら=岐阜市金町、金公園

 岐阜市の中心市街地一帯で開かれた「岐阜まつり協賛 第54回道三まつり」(実行委員会主催)は最終日の5日、前日までの雨が上がり、屋外イベントを楽しむ家族連れでにぎわった。実行委によると、最終日は約20万人の人出があり、2日間で計約26万人が訪れた。

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 同市金町の金公園では、子どもらが戦国武将の気分を味わえる甲冑(かっちゅう)着付けや弓矢の体験などを楽しんだ。戦国武将が好きという同市則武小学校2年の池上結菜さんは、甲冑を身に着けて満面の笑みを浮かべ「重たいけれどうれしい」と刀を抜いてポーズを決めていた。

 市喫茶文化振興協議会による「あおぞら喫茶ぎふ」も同公園であり、加盟店舗6店が出店。市内飲食店と市立女子短期大の学生が開発したコラボメニューなども提供され、訪れた人が芝生の上でコーヒーなどを片手に味わっていた。

 柳ケ瀬エリアやJR岐阜駅周辺でもステージイベントや物販など多彩な催しが行われた。

(小田香緒里)