6日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=159円台後半で取引された。

 午前10時現在は前週末比15銭円安ドル高の1ドル=159円74〜75銭。ユーロは32銭円高ユーロ安の1ユーロ=183円89〜90銭。

 トランプ米大統領がホルムズ海峡開放を巡るイランとの交渉期限を延長するなど、交渉の進展に不透明感が漂う中で「有事のドル買い」が先行した。

 市場関係者は「政府・日銀による為替介入への警戒感も引き続きある」と話した。