恐竜・地質学に特化した全国初の恐竜学部を昨年4月に新設した福井県立大は6日、メインキャンパスとなる「勝山キャンパス」(同県勝山市)を開設した。県立恐竜博物館に隣接しており、研究拠点としてフィールドワークを重視した教育連携を目指す。
岩崎行玄学長は開設式典で「国内有数の恐竜化石産地としての地位をさらに向上させる研究を行っていく」とあいさつした。
設計は建築家の隈研吾氏が代表を務める事務所が担当した。コンクリートの外壁は地層を、建物全体は体を曲げた恐竜をイメージしている。
今後、2年生となった1期生34人がキャンパスで学ぶ。






