7日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=159円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比44銭円安ドル高の1ドル=159円81〜82銭。ユーロは08銭円安ユーロ高の1ユーロ=184円38〜40銭。

 米国とイランの戦闘が長期化するとの見方が強まり「有事のドル買い」が進行した。6日の原油先物相場で指標の米国産標準油種(WTI)が上昇したことも円売りドル買いを促した。

 市場関係者は「トランプ米大統領の記者会見に目新しさはなく、中東情勢の不安払拭にはつながらなかった」と話した。