高市早苗首相は7日、2026年度当初予算案の参院本会議採決で賛成した日本保守党の控室を訪れ、百田尚樹代表に「なんとお礼を言って良いか分からない」と感謝を伝えた。百田氏は本会議での賛否は7票差だったとして「保守の2票は要らなかったのでは」と述べると、首相は「いやいや。『いってこい』で4票なので、どれだけ大きいか」と笑顔で返した。
保守党は社会保障国民会議への参加や、外国人政策などを巡り与党と協議することを条件に、予算賛成を決めた。控室を共有するチームみらいの安野貴博党首も同席した。安野氏は採決で反対した。







