自民党旧二階派の若手有志議員が、国土強靱化の推進を目的とする新たな勉強会を22日に発足させることが分かった。災害に強い国づくりを目指す国土強靱化は、派閥を率いた二階俊博元幹事長の持論で、政策を継承する狙いがある。関係者が9日、明らかにした。
名称は「次世代国土強靱化勉強会」。発起人に尾崎正直官房副長官や中野英幸総務政務官ら衆院当選3回、参院当選2回以下の議員が名を連ねた。初会合には関連施策に詳しい講師を招き、意見交換する。
旧二階派では、小林鷹之政調会長が有志議員と中長期の国家戦略を策定する勉強会を設立。事務総長を務めた武田良太元総務相も2日、自身がトップとなる新たな政策集団の初会合を開いた。






