【カイロ共同】イエメンの親イラン武装組織フーシ派のブハイティ幹部は13日、米軍によるイランの港湾の封鎖措置は戦闘再開を意味すると主張し、イランを軍事的に支援すると警告した。時期の明言を避けつつ、船舶攻撃に踏み切る姿勢を強調した。戦闘が再開すればペルシャ湾岸諸国の石油関連施設が「標的になる」と威嚇した。共同通信の単独取材に応じた。
トランプ米大統領は13日、イランの港湾に出入りする船舶を阻止する封鎖措置を始めたと表明。フーシ派が海上輸送の大動脈・紅海やバベルマンデブ海峡で商船などの航行を妨害すれば、世界のエネルギー供給がさらに混乱する恐れがある。






