東京・湯島の個室マッサージ店で12歳だったタイ人少女が性的サービスを強要させられていた事件で、児童福祉法違反罪などに問われた店の元マネジャーでタイ国籍のプンシリパンヤー・パカポーン被告(39)は15日、東京地裁の初公判で「事実はその通りではありません」と起訴内容を否認し、無罪を主張した。

 弁護側も、被告は少女の年齢を知らず、直接会ったことはなかったと主張した。

 起訴状によると、被告は店の経営者細野正之被告(52)=児童福祉法違反罪などで公判中=と共謀して2025年6月、少女に男性客を引き合わせて性的サービスをさせたなどとしている。