【エルサレム共同】パレスチナ自治区ガザに海路での支援物資搬入を目指す「グローバル・スムード船団」(GSF)が15日、スペインのバルセロナを出航した。各地から出航する船も合流し、最終的には70隻以上で参加者は千人規模になる予定。AP通信が伝えた。GSFは昨年もガザに向かったが、途中でイスラエル軍に阻止された。

 ガザでは昨年10月の停戦発効後もイスラエル軍による散発的な攻撃が続き、人道状況も大幅に改善されていない。

 GSFは昨年もガザへ支援物資を届けようと試み、スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさんも参加した。