【ワシントン共同】米司法省は実業家イーロン・マスク氏が所有するX(旧ツイッター)の偏ったアルゴリズム(計算手法)がデータ処理の運用をゆがめている疑いを捜査するフランス検察当局の協力要請を拒否した。ウォールストリート・ジャーナル紙が18日伝えた。フランスが自国の司法制度を不適切に利用し、米企業の活動を妨害していると非難したという。
フランス検察は任意の事情聴取のためマスク氏に20日に出頭するよう要請していた。XやTikTok(ティックトック)、インスタグラムなど交流サイト(SNS)を運営する巨大企業がオンライン上の言論をどう監視するべきかを巡り、欧米間で対立が深まっている。







