福井県で発見された獣脚類と呼ばれる恐竜に焦点を当てた特別展「大恐竜展」が24日、福岡市博物館で始まった。福井県立恐竜博物館(同県勝山市)が全面協力し、実物の化石や全身の骨格模型の展示とともに、多様な進化への道のりを紹介している。6月28日まで。
「フクイラプトル」など「フクイ」の名を冠する獣脚類3種の系統が、それぞれ大型化したり、雑食性から草食性に変化したり、くちばしを持つようになったりといった過程をパネルで説明。最大級の肉食恐竜といわれるスピノサウルスのロボットも展示され、首を動かしながら鳴き声を上げていた。
観覧料は一般2千円、高大生1200円、小中生900円など。







