東京証券取引所

 1日午前の東京株式市場は日経平均株価(225種)が反発し、前日終値からの上げ幅は一時400円を超えた。前日の米国株高を好感した買い注文が優勢になった。

 午前終値は前日終値比391円12銭高の5万9676円04銭。東証株価指数(TOPIX)は2・88ポイント安の3724・33。

 米国で堅調な経済指標の発表を受けて主要な株価指数が上昇し、東京市場にも波及した。平均株価への影響が大きい半導体関連株の一角が買われ、市場全体を押し上げた。

 外国為替市場での円高ドル安の進行は重荷になった。業績への悪影響が懸念される自動車などの輸出関連株が売られた。