ヘルプマークを付けている人に対し、正しい援助をしてほしいとリーフレット(右)を製作した塚本明里さん=可児市内の自宅

 外見からは分からない病気や障害への配慮が必要なことを周囲に知らせる「ヘルプマーク」の役割を知り、正しい援助をしてほしいと、県ヘルプマーク普及啓発大使のタレント塚本明里さん(36)=可児市=が、子ども向けに啓発リーフレットを自費で製作した。ヘルプマークは若い世代でも周知が進む一方、援助の方法はさまざまで、善意の援助を悪用したケースなどを聞き、製作を思いついた。自身も難病を抱え、周囲の支援の大切さは理解している。「誰もが思いやりを持つ、お互いさまの精神を持てる社会になってほしい」と...