地場産業の林業や森林文化を発信する「第34回つけち森林(もり)の市」(実行委員会主催)が3日、岐阜県中津川市付知町の道の駅「花街道付知」イベント広場で始まった。職人技が光る木工製品や掘り出し木材を求め、大勢の来場者でにぎわった。4日まで。
スマホ見せてグルメ・買い物お得に 岐阜新聞デジタルクーポン同町は、伊勢神宮式年遷宮で御神体を納める「御樋代木(みひしろぎ)」の搬出元として知られる木材の産地。会場では、御用材を切り出すための伝統的伐採方法「三ツ緒伐(みつおぎ)り」の実演があったほか、伐採式の様子を紹介するブースが設けられた。
木製の皿やカトラリー、テーブル、雑貨、ご当地グルメなどを扱う69のブースも出店。木に触れ、親しめるピクニックエリアや子ども向けワークショップもあり、子どもらがクイズラリーや木の楽器、木のキャンバスに絵を描くなど思い思いに楽しんでいた。4日の開催時間は午前9時から午後3時まで。
(武藤直子)










