株式会社PR TIMES
市内事業者の情報発信を支援し、産業振興と地域ブランドの向上に協力。PR TIMESは東海地域での発信力向上の支援を加速します




株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム・名証プレミア:3922)は、愛知県豊田市(市長:太田 稔彦、以下、豊田市)と2026年5月11日(月)に連携協定を締結いたしました。市内中小企業を始めとする事業者の情報発信支援と、同市からの経済施策等の発信による産業振興を支援します。
当社による東海地域の自治体との連携は浜松市に次ぐ2例目となります。また、全国における地域情報流通を目的とした連携は、2026年2月に提携を発表した関西広域連合に続いて107例目となります。
■ 本協定で実施する取り組み
・豊田市が支援する事業者・団体に「PR TIMES」を無償で利用できるプログラムを提供
・豊田市が支援する事業者・団体に、広報PR・プレスリリース活用のセミナー開催

・豊田市による地域情報の発信に際し「PR TIMES」を無償提供


連携の背景

豊田市内事業者の「ものづくり」や「新技術」等の発信力を強化

豊田市は世界を代表する自動車産業の集積地であり、強固な製造業の基盤を有するとともに、近年では持続可能な社会の実現に向けたSDGsの取り組みやスタートアップ支援、スマートシティ構想など、既存産業の枠を超えた新たな挑戦を続けています。
豊田市が設置した「ものづくり創造拠点 SENTAN」では、人材育成、新製品の開発、販路開拓などの幅広い悩み事の解決を、市内の商工団体とともに地域一帯として支援。その他にも、ものづくりを中心とした次世代産業の創出や成長支援に向けた取り組みを行っています。



ものづくり創造拠点 SENTAN

本協定を通じて、市内の中小企業やスタートアップが持つ「まだ世に知られていない技術」や「新しいサービス」をプレスリリースで発信し、地域内外のメディアや生活者に市内事業者の情報が届くように取り組んでまいります。これにより、地域事業者の販路開拓や採用力等の強化、そして「豊田市=最先端の挑戦が生まれるまち」という地域イメージのさらなる向上に寄与してまいります。

PR TIMESによる地域振興と東海エリアへのコミットメント

当社は「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、地域や企業規模にかかわらず、企業や個人が日々積み重ねている挑戦やその成果、前向きな行動をプレスリリースで発信できるよう取り組んできました。
今年度は東海支社の設立を計画するなど、東海地域の地元企業の皆様との接点を増やし、より地域に根差したご支援体制の構築を進めています。この度の豊田市との連携においても、製造業におけるDXの進展や地場産業を支えてきた事業者の取り組みなど、豊田市から生まれる挑戦が全国へと届くよう、広報・PR/プレスリリースの分野で支援してまいります。
また、当社は2025年8月に名証プレミア市場へ上場いたしました。東海地域の経済を支える地元企業の皆様の挑戦を社会に繋ぐ役割を担ってまいります。

本協定による支援内容

1.「豊田市×PR TIMESプログラム」の提供
豊田市内のスタートアップや地元企業の情報発信を支援するため、対象企業へプレスリリース配信を一定条件下で無償とするプログラムを提供いたします。


2.事業者向け「広報・PRセミナー」の開催
市内企業の情報発信力を底上げするため、広報・PRやプレスリリースなどの情報発信に関するセミナーを実施します。「広報・PRとは何か?」「効果的なプレスリリースの書き方」「経営に活かすPR思考」など、基礎的な内容から実践的なワークショップ形式なども検討してまいります。
今後、豊田市内にてPR TIMES主催による広報・PRをテーマとしたセミナーの開催を予定し、地元企業へ広報・PRのノウハウを伝えてまいります。

3.豊田市による情報発信強化をサポート
豊田市による情報発信に際して、「PR TIMES」を無償で提供します。 市が取り組む政策やイベント情報、各商工団体による経営支援や地域活性化の取り組みなど、住民向けの情報から対外的なプロモーション情報まで幅広く発信することで、豊田市全体のブランディングにつながるようプレスリリース配信の機会を提供します。
官民それぞれの取り組みを多くの方に知っていただくとともに、プレスリリース発信を通じて、地域で活動する職員や担当者一人ひとりの活動により多くスポットライトがあたるきっかけとなることを期待しています。

地域連携は107例目に

「PR TIMES」は、地方地域発の情報流通を目指し、全国各地域に根差す金融機関やメディア・自治体と提携を進めています。本協定の締結により、当社が地域企業や自治体等団体と地方情報流通に向けて結んだアライアンスは全国47都道府県で100例以上に拡大するに至りました(地方金融機関43例(35行・8信金)、地方メディア40社、官公庁・自治体等1道1府3県14市5機関の合計107例)。
これらの地域連携による提携プログラム(旧特別プラン含む)を通じたご利用企業数は延べ4800社以上となり、全国47都道府県の様々な業界の企業・団体に活用いただく契機となっています。




東海エリアを含む全国各地で広報・PR/プレスリリースセミナーを開催

当社では情報発信を後押しする取り組みとして、当社が公認する「プレスリリースエバンジェリスト」と協力しながら、全国各地で広報の基礎からプレスリリースの活用法を伝える勉強会やセミナーを開催しています。昨年は、5回にわたって東海地域で広報・PR/プレスリリースにまつわるセミナーを実施。今年も、複数のセミナーを東海地域で計画中です。





名古屋市内で開催した広報PRセミナーの様子

そして、行政機関との連携や自主開催でのセミナー等の活動を通して、官民一体となった地域の魅力発信が活性化されるように取り組んでいます。今後、豊田市でも「豊田市×PR TIMES情報発信支援プログラム」の提供を通して、市内の事業者発の情報流通を活発にし、行動の成果や思いを全国に広く届けられるように尽力いたします。提携プログラムによるプレスリリース配信の無償提供に加え、市内事業者に向けたセミナーの実施も予定しています。

連携に寄せて

豊田市 市長 太田 稔彦

このたび、国内シェアNo.1のプレスリリース配信サービスを展開する株式会社PR TIMES様と「市内事業者等への広報及びPR支援に関する連携協定」を締結できましたことを、心より嬉しく思います。本市は、世界をリードする「クルマのまち」として知られ、幾多の困難を乗り越えてきた強靭な「ものづくりのDNA」が息づく都市です。 自動車産業が直面する「100年に一度」の変革期にあっても、市内事業者の皆様が持つ高い技術力と情熱は、様々な現場を支えています。





本市には、社会課題の解決に挑む意欲的なスタートアップ企業をはじめとする世界に誇れる「まだ見ぬ価値」が数多く眠っていると考えています。そして、森林、田畑、河川などの自然のほか、松平氏発祥の地となった松平郷や、香嵐渓や豊田スタジアムなどの歴史や文化、観光資源に加え、それらがもたらす心の充足感や安心感など、次世代に引き継いでいくべき魅力や価値も多くあります。本協定により、事業者の皆様には、PR TIMES様のプラットフォームを通じた広報機会と、そのノウハウを学ぶ研修の場が提供されます。事業者の皆様が主体的に事業を発信し、国内外の共感を得ることは、販路拡大やパートナーシップの創出だけでなく、働く方々の自信と誇り、そして「ものづくりのまち・豊田」のブランド価値を高め、次世代へと繋ぐ原動力になるものと期待しています。本市といたしましても、産業、観光のほか、持続可能なまちづくりのための様々な施策を推進する中で、都市と山間部が共生し、常に挑戦が生まれる「つながる つくる 暮らし楽しむまち・とよた」の魅力を、世界に向けて力強く発信してまいります。

株式会社PR TIMES 代表取締役社長 山口 拓己

このたび、豊田市様と連携協定を締結いたしましたこと、心より御礼申し上げます。豊田市様には2022年よりPR TIMESをご活用いただいており、これまでのご発信からも、SDGs認証制度や、文化・観光を結ぶ周遊施策などを通じて、産業、暮らし、文化を一体で前へ進めようとされる姿勢を感じてまいりました。
豊田市は、ものづくりのまちとして広く知られています。その大きな存在感の内側には、創業間もない企業、地域に根ざした中小企業、長く営みを続けてきた事業者、そして技術や産業を支える一人ひとりの仕事など、まだ十分に社会へ届ききっていない価値が数多くあると考えています。今回の協定は、そうした価値を一部の関係者に限られた情報にとどめず、次の展開や出会い、挑戦につながるニュースとして届けていくためのものです。
豊田発のニュースが増え、きちんと届き、新たな挑戦を生み出していく。発信が一過性の施策に終わらず、地域の習慣として根づいていく状態を目指し、豊田市の皆様とともに取り組んでまいります。





株式会社PR TIMES 第一営業部 パートナービジネスプロジェクト 高田 直幸

豊田市では、次世代モビリティや先端技術の実証実験、ものづくり企業のイノベーションなど、未来を創る挑戦が生まれています。こうした取り組みが発信されることは、市内にとどまらず、日本そして世界の暮らしを前に進める原動力になり得ると考えています。
この度の連携協定を通じて、豊田市がこれまで受け継いできたものづくりの精神や、地域を支えてきた自然や歴史そして人の営みが、新たな挑戦とともに大きなうねりとなって全国に届くことを目指します。豊田市内の挑戦と、それを応援したい全国各地の人々の繋がりをつくるプレスリリースが市内から発信され、情報発信が豊田市の文化として根づいていくよう尽力してまいります。






株式会社PR TIMESについて




PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業数は12万4000社を超え、国内上場企業の65%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万9000人超、サイトアクセス数は月間約9000万PV、プレスリリース件数は月間4万6000件超、累計で200万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア260媒体以上にコンテンツを掲載しています(2026年2月時点)。
他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」、動画で伝える「PR TIMES TV」、PR活動の設計から実行まで伴走するPRパートナー事業、アート特化型のPRプラットフォーム「MARPH」、「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情報発表とその伝播を支援する他、生まれた企画が発表に至るまで前進できるよう支えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に行えるカスタマーサポートツール「Tayori」など、「行動者」を立体的に支える事業を運営しています。
また子会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社THE BRIDGE、ソフトウェア受託開発を行う株式会社グルコース、SNSマーケティング支援の株式会社NAVICUSがあります。

株式会社PR TIMES会社概要
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名  :株式会社PR TIMES  (東証プライム、名証プレミア 証券コード:3922)
所在地  :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立   :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- プレスリリース専用エディター「PR Editor」(https://preditor.prtimes.com/)の運営
- 「STRAIGHT PRESS」(https://straightpress.jp/)等のWebニュースメディア運営、等

URL    :https://prtimes.co.jp/
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