文部科学省は15日、高校教育改革の一環で産業界の人材育成拠点となる高校に、富山と静岡の県立6校を採択したと発表した。地元企業と連携した産業創出や、地域に貢献できる人材を育てるモデルケースとする。
拠点に選ばれたのは富山が魚津高と小杉高。静岡は浜松工業高、沼津東高、静岡中央高、焼津水産高。同省は、計3千億円規模の基金を設置することを決定しており、各校に2026年度から3年間の財政支援を行う。
高校教育改革は、技術革新に対応したエッセンシャルワーカーの養成や、理系人材の育成などを目標とする。今後も申請があった高校を審査し、採択校を増やす方針。






