セブン―イレブン・ジャパンは18日、ペットボトルや缶入りのソフトドリンクの納品制限を緩和すると発表した。すでに納品されたものより賞味期限が短い同じ商品を受け入れない商慣行があったが、7月15日納品分から改める。物流費や廃棄の削減につなげる。

 セブン―イレブン・ジャパンによると、現行の仕組みでは遠方にある工場などから賞味期限の長い商品を配送するといった余計な物流コストが発生していた。新たな取り組みでは、賞味期限が納品済みより1カ月程度短い商品を店舗に運び込むことが可能となり、飲料メーカーの輸送用トラック約3千台が削減できるという。