ティフアナの市内中心部にかかる看板=24日(ゲッティ=共同)
 イラン代表のベースキャンプ地となるカリエンテ・スタジアム=24日、ティフアナ(ゲッティ=共同)

 【ホノルル共同】メキシコのシェインバウム大統領は25日、ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会に出場予定のイラン代表のベースキャンプ地が米国からメキシコに変更されたのは、米国側が望まなかったためだと明らかにした。メキシコは国際サッカー連盟(FIFA)から打診を受けたとし、シェインバウム氏は記者会見で「断る理由がない」と述べた。

 イラン・サッカー連盟は23日、同国代表のベースキャンプ地について、当初予定していた米西部アリゾナ州トゥーソンからメキシコ北西部の国境の街ティフアナに変更したと発表。FIFAも25日、ティフアナへの決定を公表した。

 イランの1次リーグG組3試合は米国で開催される予定。