AIやIoTを基礎から応用まで学ぶ「情報技術教育プログラム」を開講

金沢工業大学では、社会人が学生や教員と共に学び合う「KITリカレント教育プログラム」について、募集に先立ちホームページにて情報を公開しました。募集は6月29日(月)より開始します。

8~9月の夏期集中講義期間に、AIやデータサイエンス(DS)・IoTが学べる「情報技術教育プログラム」15科目を開講します。

 


KITリカレント教育プログラムとは

 

「KITリカレント教育プログラム」は、企業に勤務する社会人が学生や教員と共に学び合い、企業ニーズに対応した知識の修得に加え、学生や教員と共に学び合いながら、学生・教員とのネットワークづくりと、修得した知識を活用した研究・開発による企業の成長をサポートするプログラムです。対面授業(大学の教室で受講)・遠隔授業(自宅や会社からのオンラインで受講)のいずれかで実施します。

募集期間は令和8年6月29日(月)~7月10日(金)です。

※申込には「最終学歴の卒業証明書(原本)」が必要です。詳細は下記「実施要項URL」よりご確認ください。

 

金沢工業大学は、「自ら考え行動する創造的探究・実践人材の育成」を教育目標に掲げ、2025年4月より「情報デザイン学部」「メディア情報学部」の文理探究学部2学部と「情報理工学部」を新設し、文系と理系の学生が共に学ぶ6学部17学科体制へとダイナミックに進化しました。

文理の枠を超えた社会実装型総合大学で、学生と共に学んでみませんか。

 

情報技術教育プログラム(15科目)

 

Society 5.0時代において、AIやIoTをはじめとする情報技術は、製造業や金融業、サービス業や農業等のあらゆる産業で、業務革新をもたらしています。こうした変化に対応するためには、AIやIoTといった先進情報技術の知識を身につけることが不可欠です。

「情報技術教育プログラム」は、社会人が学生や教員と共に学び合いながら、AI・DS・IoT・ICTの基礎から応用まで、体系的に学習できる教育プログラムです。

本プログラムは、初めて先進情報技術を学ぶ方にも受講しやすい内容となっており、昨年度は延べ48人の社会人が受講し、実務に活用しています。

また今年度より、近年急速に発展している生成AIに関する科目「数理特別科目(生成AI基礎)」を、新規科目として開講します。

「情報技術教育プログラム」で学んだ社会人は、業務で学んだ知識やスキルを活かし、さらには金沢工業大学の高度な研究環境のなかで、教員や学生と連携した共同研究に取り組んでいます。

 

対象科目は以下のとおりです。

 

【AIとデータサイエンス】コース

AI基礎/AIプログラミング入門/数理特別科目(生成AI基礎)/AI応用Ⅰ(深層学習)/AI応用Ⅱ(自然言語処理)/ビジネスデータサイエンス/データサイエンス応用

 

【IoTとロボティクス】コース

IoT基礎/IoTプロトタイピング/IoTプログラミング入門/ドローンプログラミング/IoT応用 /ロボティクス基礎

 

【ICTと情報セキュリティ】コース

情報ネットワーク基礎/ネットワークセキュリティ

 

本プログラムの受講に際しては、「単一科目」または「履修証明プログラム」のいずれかを選択したうえで、受講する科目を選択いただきます。詳細については、「実施要項」をご確認ください。

 

○「単一科目」区分の場合

 ・コースに関係なく、希望する科目を1人あたり2科目まで履修申請が可能です

 

○「履修証明プログラム」区分の場合

・「履修証明プログラム」は、コース内の対象科目を6単位(6科目)修得することで履修証明書を発行します

・対象となるのは「AIとデータサイエンス」コース(※「AI基礎」を除く)および「IoTとロボティクス」コースです

 

受講料 :

【単一科目】24,000円(1科目あたり) 

【履修証明プログラム】144,000円(1コースあたり)

※いずれも別途、検定料が必要

 

受講期間 :

令和8年8月19日(水)~9月11日(金)

※科目によって開講日は異なります。

 

実施要項URL : www.kanazawa-it.ac.jp/kit-ite/bosyu.html

ウェブサイトURL : www.kanazawa-it.ac.jp/kit-ite/