【北京共同】トヨタ自動車は5日、5月の中国市場での新車販売台数が前年同月比31・7%減の10万2300台だったと明らかにした。ホンダは48・7%減の2万8279台となった。中東情勢の悪化でガソリン価格が上昇する中、ガソリン車の割合が多い日本勢の苦戦が続いている。
トヨタの前年同月割れは4カ月連続。ガソリン車の販売が落ち込み、減少率は4月の25・4%から拡大した。一方で、ハイブリッド車(HV)も含む「電動車」の新車販売に占める割合は約7割に伸びた。
ホンダは新型車の発売が遅れており、回復の兆しが見えない。マイナスは28カ月連続。減少率は4月の48・3%よりさらに悪化した。
日産自動車は発表を8日以降に延期した。







