参政党の神谷宗幣代表は5日、東大の学園祭「五月祭」で予定していた講演会が爆破予告で中止されたことを受け、企画していた学生団体を招いて国会内で代わりの講演会を開いた。会場に入るために学生証の提示が義務付けられ、学生約150人が参加した。
神谷氏は講演後、五月祭での爆破予告を念頭に「意見が違うから脅すのは、民主主義の破壊でしかない。学生は悔しかったと思う」と記者団に強調。代わりの講演会を開催できたことで「肩の荷が下りた」と語った。
五月祭中の5月16日に予定していた講演会は、会場だった本郷キャンパス(東京都文京区)の爆破予告があり、中止された。警視庁によると、五月祭のホームページ宛てに神谷氏を殺害するとのメッセージもあったという。







