【ワシントン、イスタンブール共同】米ニュースサイト、アクシオスは7日、イスラエルが同日行ったレバノンの首都ベイルート南郊への攻撃について、米側に事前通知していたと報じた。対米交渉を率いるイランのガリバフ国会議長はトランプ米大統領が攻撃を「容認した」とX(旧ツイッター)で批判した。

 レバノン保健省によると、ベイルート南郊への攻撃では2人が死亡し20人が負傷した。

 アクシオスによると、イスラエルはトランプ政権に対し、ヒズボラによるイスラエル北部への攻撃継続が停戦違反に当たるとして、自国にもベイルートを攻撃する権利があると主張。ヒズボラからの攻撃があるたびにベイルートを攻撃すると伝えた。