9月開幕の愛知・名古屋アジア大会の準備状況を確認するアジア・オリンピック評議会(OCA)の調整委員会は12日、名古屋市内で2日間の日程を終え、タヤブ・イクラム委員長は記者会見で「競技会場に関してスケジュールの課題がある。準備の加速が必要」と大会組織委員会に求めた。
大会は開幕まで100日を切り、5回目を迎えた調整委による確認は今回が最後。既存施設を多く活用する今大会は、組織委が利用できるのが開幕直前になる会場が複数あり、OCAは準備の遅れの可能性について懸念を表明した。組織委の村手聡事務総長は「タイムラインをしっかり調整し、きちんと運用できるよう取り組んでいく」と述べた。








