【テネリフェ(スペイン)共同】国際スケート連盟(ISU)の金載烈会長が11日、スペインのテネリフェで取材に応じ、フィギュアで2027〜28年シーズン以降も従来通りに世界選手権は3月に実施する考えを示した。雪上競技が一段落し、テレビでの露出がより見込める4月開催を模索したが、反対もあって断念したという。
同シーズンからグランプリ(GP)シリーズにセミファイナルを導入するため、シリーズ開幕が約2週間早まる見通し。
より魅力ある競技を目指して模索する大幅なルール改革に関連し、同一シーズンにフリーの演目を二つ用意させる構想は選手らの反発で撤回したという。






