働きやすい職場づくりに取り組む県内企業の合同展「岐阜WORKフェス」(県主催、岐阜新聞社運営)が13日、岐阜市金町の市文化センターで始まった。14日まで。
昨年度までの企業展「オール岐阜・企業フェス」を衣替えして初めて開催。働きやすさを追求して生産性向上につなげる県の「働いてもらい方改革」の実践企業や、職場改革に意欲的な企業など2日間で約180社が出展する。インターンシップ情報を手厚く発信するほか、転職希望者や既卒者、子育て世帯、高齢者、障害者、外国籍の人、求職者の保護者ら多様なニーズを受け止める内容とした。
各ブースには、リモートワーク対応や子連れ出勤可など、各社が取り組む働きやすさの工夫が示され、来場者が熱心に話を聞いた。専門家が就職や転職の相談に応じるほか、インターンシップの予備知識を学ぶセミナーや保護者向けセミナーもにぎわった。
県内就職を希望する羽島郡笠松町出身の大学2年の女性(20)は「知らない企業が多く、来て良かった。インターンシップ情報も集めたい」と目を輝かせた。
24日も午後1~5時に開かれる。入場無料。予約不要。
(宮本覚)










