オンラインで取材に応じる柔道女子の素根輝=18日

 柔道のグランプリ青島大会(26〜28日・中国)に出場する女子78キロ超級の素根輝(パーク24)が18日、オンラインで取材に応じ「一戦一戦集中して闘う。必ず優勝して(代表に決まっている10月の)世界選手権につながる大会にできたらいい」と抱負を述べた。

 大柄な海外勢を想定し、男子重量級の選手と稽古を積んできた。2021年東京五輪優勝の実績を持つ素根は「強い選手がたくさんいる中、練習している組み手や技をしっかり出したい」と話した。

 世界選手権男子90キロ級代表で、全日本王者の田嶋剛希(パーク24)は「今回は極力リスクを減らした闘い方を大事にやっていければ」と狙いを語った。