~新卒初任給の1万円増と「住宅関連手当」を新設~

 株式会社朝日工業社(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙須 康有)は、昨今の物価上昇への対応、および、将来を担う人材の確保と定着を目的として、2026年7月1日付で、賃金改定(ベースアップ)および諸手当制度の新設・見直しを実施いたします。

 今回の改定では、ベースアップに加え、社員の生活基盤を支える「住宅関連手当」を新たに導入いたします。これにより、定期昇給と合わせた賃上げ率は、平均で5%以上となる見込みです。

 

1.新卒初任給の引き上げ

 昨年に引き続き、優秀な人材確保に向けた初任給のベースアップ(一律10,000円)を実施します。さらに今期より新設される「住宅関連手当」を合わせ、新卒社員の処遇を大幅に拡充します。

《2027年度 新卒初任給 予定(基本給+資格手当+住宅関連手当)》

  現行 改定後※
大学院卒 298,000円 318,000円
大学卒 290,000円 310,000円
高専卒 276,000円 293,000円

※2026年4月1日入社の新卒者に対しても2026年7月より適用します。

 

2.給与ベースアップおよび手当の改定

 全社員を対象に、年齢や職能に応じたきめ細やかなベースアップを実施するとともに、全社員を対象に住宅ローン、家賃、固定資産税等の補助を目的とした「住宅関連手当」を新設しました。これらの改定および定期昇給により、昨年に引き続き全社平均5%以上の賃上げを実施します。

 

3.改定の背景と目的

 朝日工業社はこれまでも、社員の生活の安定とモチベーション向上を目的として、継続的に賃金改善に取り組んできました。今年度も、新しい企業理念の一つである「社員の成長と、充実したビジネスライフの実現を支援する」に基づき、賃金改定を実施いたします。

 また、当社は2025年4月に策定した長期ビジョン「ASAHI-VISION 2050」において、「社員が“ワクワク”して活躍できるためのアクション」を掲げています。

 『ワクワクする未来をカタチに』する企業集団を目指し、今後もさまざまな施策を通じて社員の成長と働きがいの向上を支援するとともに、経営戦略の一つである人的資本経営を推進してまいります。

 

【株式会社朝日工業社について】 https://www.asahikogyosha.co.jp

朝日工業社は、1925年の創立以来、「空気・水・熱の科学に基づく高度な技術によって最適空間を創造する」ことを使命とし、設備工事事業および機器製造販売事業を展開しています。 

空気・水・熱をコントロールする技術で、工場や研究所、データセンターなど様々な建物の空調、衛生設備の設計・施工や、半導体、液晶装置メーカー向けの精密環境制御機器や、印刷機・塗工機に搭載するドライヤ装置の開発設計・製造・販売を行い、「快適環境」「最適空間」の創造に取り組んでいます。