【パリ共同】異例の熱波が続くフランスで24日、全国の1日を通じた平均気温が30・0度(暫定値)に達し、観測史上最も暑い日となった。フランス気象局が発表した。23日に記録した29・9度をわずか1日で更新した。パリでは最高気温が40・3度(同)に達した。フランスでは日本に比べエアコンの普及率が低い。気候変動対策などの観点から普及の是非を巡る議論が過熱している。
これまで2003年8月5日と19年7月25日にそれぞれ観測された29・4度が最も暑い日だったが、23日に記録を塗り替えていた。
フランスメディアによると、24日はフランス西部バンデ県などで最高気温43・8度(暫定値)を記録。










